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2017年06月の記事は以下のとおりです。

水平感覚の。。。あれこれ!⑥

  • No.73
  • 2017/06/30 16:49

昨日紹介した動物の水平感覚いかがでしたか?

よく動物の筋肉を例えて比べる方はたくさんいますが、水平感覚までは気にされませんよね。

もちろん筋肉も重要ですが、その筋肉のパフォーマンスを上げるのが水平感覚と言っても良いですね。

今日の競技は自転車です。


この写真、北京オリンピックの自転車競技!

ご存知ない方に少し説明しますね。

自転車競技の競技場はバンクと呼ばれコーナーには傾斜があります、

この傾斜の最大傾斜角は、45度!  目の前で見たら壁です!

2番目に走る選手はブロンズメダリスト日本の永井清史 選手です。

永井選手の頭部に注目して下さい、カンペルラインで目線は水平です。

ここで思い出してもらいたいのが、今までのブログ!

⚫︎高速移動

⚫︎足元の滑りやすい移動

⚫︎空中での移動

⚫︎傾斜での移動

先日書いた誰もが同じ基準の垂直が基準になってカンペルラインと目線で水平感覚ができています

それぞれ違う競技でも重心を操る正しい筋肉を使いながらカンペルラインの水平感覚を作り出しています。

次の写真


競輪の脚見せ中にワザと蛇行する浅井康太選手。

脚見せとは本番のレースの前に行われます自由走行、本番とは違いスピードはゆっくりです。

この遅いスピードで蛇行をしながら重心移動の確認をカンペルラインで行っています。

本番ではないこんな場面でも絶え間ない絶対的水平感覚の確認をしているんですよ!

水平感覚の。。。あれこれ!⑤

  • No.72
  • 2017/06/29 15:59

今日は少し人間から離れて、、

動物の水平感覚です。

カンペルラインという視点から動物を見てみたいと思います。


弱肉強食の世界に生きる動物たちは、当たり前に生きる為の動きを強いられています。

足の速いチーターの素早い動きなどは、誰もが例にあげる動きですね。

チーターの頭部を見て下さい。

カンペルラインで目線の水平を保って走っています!

スピードを競う競走馬も、、


当然、カンペルライン、目線が常に水平を保たれています。

さて、

動物の中でも究極の水平感覚の持ち主は?

わたしは、空中を飛ぶ鳥だと思います。

地上を走る動物は地面という水平を感じ取る基準がありますが、空中にそれがありません。

下の写真。。


鷹の写真です。

空中で獲物を狙い、木々の間を通り抜けるにはかなりの水平感覚が必要です。

連続写真では、空中でもカンペルラインで目線の水平が保たれています。

いかがですか?カンペルラインという視点から見てみるといろいろ違いがわかると思いますよ。

水平感覚の。。。あれこれ!④

  • No.71
  • 2017/06/28 16:17

昨日のブログは、移動速度が速いオートバイレースでした。

今回の競技は、足元の一番不安定な競技。。スケートです。

まずは、頭部を見て頂くとカンペルラインで滑っているのがわかります。


(スピードスケートの加藤条治選手)

不安定な氷の上を抜群の安定感で滑ります。


ショートトラックの選手の頭も綺麗なフォームのカンペルラインです。

コーナーの内側に重心をうまく落とす事でしっかりとシューズのエッジを効かせています。


スピードスケートのケーシー・フィッツランドルフ選手の後ろを滑る選手を見て下さい。

頭部の水平が崩れていますよね。

誰もが同じ基準の方向への重心が崩れているために上手くコーナーを回ることが出来ていません。


最後は師匠が大ファンの小平奈緒 選手です。

やはり、カンペルラインでの水平感覚がしっかり作られていますね。

いかがですか?

トップ選手全てに出来上がっているカンペルラインでの水平感覚。。

重心をうまく操る感覚とテクニックによってカンペルラインが作られているんです。

この感覚がない選手は形だけではなくある場所の筋肉を使った地道なトレーニングが必要です。

そうする事で自身の重心を上手く操れ競技能力の向上につながります。

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